Company profile
会社案内
味がある。アジアル!
飲と食にこだわり、ミスタードーナツ、ハンバーグレストランびっくりドンキー、大戸屋ごはん処と異なった三種類の事業を運営。
東海・北陸地域を中心に店舗展開をしている飲食業のパイオニア的存在を自負しております。
その理由は、常に時代を読み、お客様のご要望に応じた飲と食の事業形態に順応したブランド経営をしており、常にお客様にとって最善なサービスのご提供をしているからです。
21世紀もアジアルはパイオニアとして自覚し躍進を続けて参ります。
■社名由来
アジアルという社名は、飲食業、会社経営共に「味がある。」と言うところから来ています。
経営理念 4つの願い | ●社会への使命 |
---|
ごあいさつ
アジアルという社名は、「味のある会社」という意味。
「食」は「人を良く」すると書きます。
私たちは、この飲食業をひたむきに「味のある人たち」で運営してまいりました。
前身は製パン業、その後、飲食のフランチャイズビジネスに加盟し、事業を拡大してきました。
時代環境が激変する中、弊社の役割は、社会の食のインフラとして、地域に貢献し営業を続けていくことだと考えています。
「ミスタードーナツ」「びっくりドンキー」「大戸屋ごはん処」の3本の柱で、東海・北陸地域でお値打ちで本当に美味しい食を提供し、ご来店してくださるお客様に長く愛されるお店作りをしていく所存です。
また、店舗の運営で最も重要なのは「人」です。
私たちは、従業員間のつながり、個々の成長を大切にしております。
経営理念に「仕事を通じ各々が、生きてる証を探究しよう」とありますが、飲食業で働くことを喜びとし、人として成長していけるようにと願っております。
そして、個々の成長が、お客様に感動していただけるお店作りにつながっていく道だと私は信じています。
これからも株式会社アジアルを末永くよろしくお願いいたします。

History of
アジアル.
沿革
株式会社アジアルの歴史
「味のある人たち」の頑張りぬいた歴史です。
1945年 | 愛知県豊橋市にて製パン業を開業する。 |
---|---|
1945年 | 有限会社中星パン(アジアルの前身)設立。 ロバに荷車を引かせパンの屋外販売を始めたところ、“ロバのパン屋さん”と呼ばれる様になり、当時大変親しまれました。 |
1972年 | 「ミスタードーナツ」豊橋駅前店オープン |
1982年 | 株式会社アジアルに社名変更 アジアルという社名は飲食業、会社経営共に“味がある”というところから来ています。 |
1983年 | 「びっくりドンキー」三ノ輪店オープン(アジアルドンキー1号店) |
1986年 | 「びっくりドンキー」長久手店オープン(アジアルドンキー名古屋初進出) |
1989年 | 「びっくりドンキー」中津川店オープン(アジアルドンキー岐阜県初進出) |
1995年 | 「びっくりドンキー」鈴鹿店オープン(アジアルドンキー三重県初進出) |
1999年 | 「びっくりドンキー」高岡四屋店オープン(アジアルドンキー富山県初進出) |
2000年 | 「びっくりドンキー」小松店オープン(アジアルドンキー石川県初進出) |
2001年 | 「びっくりドンキー」彦根店オープン(アジアルドンキー滋賀県初進出) |
2004年 | 公式ホームページ開設 |
2007年 | 創業50周年 |
2011年 | 「びっくりドンキー」福井開発店(アジアルドンキー福井県初進出) |
2015年 | 「大戸屋ごはん処」高針店オープン |
2025年 | ホームページリニューアル |
Company profile
会社概要
当社について
この地域の飲食のパイオニアとしての誇りを持って頑張っています。
商号 | 株式会社アジアル |
---|---|
本社所在地 | 〒460-0008 |
資本金 | 4,400万円 |
代表者 | 代表取締役 浅野 一 |
創業 | 昭和20年 |
沿革 | 昭和32年 有限会社中星パン |
売上高 | 95億円(2024年3月期) |
決算期 | 3月 |
運営店舗 | ミスタードーナツ:5店舗 |
従業員数 | 正社員 176名 |
取引銀行 | 蒲郡信用金庫 東郊通支店 |
関連会社 | 有限会社ちゅうせい |
加盟団体 | 日本フードサービス協会 |